婿さんから
-お婿さん-
48歳の主婦です。
去年の7月に娘婿・和樹さん(30歳)と肉体関係になりました。
娘・優子(26歳)が出産の為に入院していた時でした。
早産の恐れがあると言われて予定日より2ヶ月前でした。
主人が単身赴任してる事もあってか…。
娘から和樹さんの身の回りの世話を頼まれました。
平日の昼間に娘宅に行って、掃除、洗濯、夕飯の支度をしていました。
ある日、部屋の掃除をしていたら、エッチな雑誌が何冊も出てきました。
しかも全部が熟女物でした。
開いてあったページには、私みたいな太ってるオバさんが裸で縛られたり身体に厭らしい言葉を落書きされてる写真や局部に大人の玩具を入れられてる写真が載っていて…。
もう5年近く主人から相手して貰ってない私には、刺激が強過ぎました。
夕食の支度を済ませて、帰宅しましたが…。
厭らしい写真が頭から離れませんでした。
帰って一人寂しく指で慰めてる厭らしい女になっていました。
その日から、2、3日続けて厭らしい雑誌が開いていて…。
傍にぐちゃぐちゃに丸まったティッシュが置き放っしになっていました。
和樹さんも一人でしてるんだ?
私みたいな太ったオバさんを想像してるのかと思うと…。
私も局部がじっとりと湿ってきました。
金曜の昼間でした。
私の方から、和樹さんに電話して『今日は、うちに寄ってご飯食べたら?』と誘いました。
何かを期待をしている厭らしい自分がいたのも事実です。
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