婿さんから
-嫉妬-
娘の優子と赤ちゃんが8月11日に無事に退院しました。
和樹さんは、その日から休みを取っていたようです。
前日の夜中まで、私を愛してくれてました。
朝起きると和樹さんは、まだ寝ていました。
裸で寝ている和樹さんのアソコは、昨夜何度も逝ったにもかかわらずビンビンに硬く勃起していました。
私は、和樹さんの硬く勃起したアソコを手で扱いて舌を出してペロペロと舐めました。
しばらく舐めてると『うっうっーん…。』と和樹さんが目を覚まして起きました。
『おはよう』と和樹さんが言っても手で扱いてました。
『おはよう…。もう少しだったのに…。』と私が言うと『じゃあ、自分で入れなよ!お義母さん』と抱き寄せてキスしてくれました。
私も裸だったので…。
そのまま和樹さんの体を跨がってゆっくりと勃起したアソコを私のぐちょ濡れのアソコに当てがいました。
先っぽが少し入って…。
『あっはぁっんっ入ってくるっ…。和樹さんっ…。』喘ぎ始めて腰を下ろしていました。
根元までゆっくりと腰を下ろして『あぁっはぁーっんっはいっちゃった…。』と喘いでました。
和樹さんは、それでも動いてくれませんでした。
『熱いな!豚!朝から何考えてるんだ!変態!』と言われました。
『あぁっはぁーっんっいじわるね…。こんなっ女にしたのかずきっさんよぉ…。』と喘ぎながら言ってました。
和樹さんは、『ん?生まれつきでしょ?変態豚なのは…。』と言ってました。
『ほらほら激しく動いてみな!豚!』と言われて、私は、腰を激しく上下に動かして出し入れを繰り返しました。
『あぁっんっいぃっきもちぃっ』と声を上げてました。
『ほら、もっと激しく豚!』と言われて一層と激しくしてました。
『あぁーっいぃっきもちぃっ』と喘いで悶えます。
『ん?豚のどこがきもちいい?』と聞かれても
『あぁーっんっおっおまんこっがいぃっ』とはっきりと言ってました。
『変態!動いて欲しい?』聞かれて『あぁっんっ動いてっかずきさんっ…。おねがいっだからっ』と喘ぎお願いしました。
和樹さんは、『昨日の命令、必ず実行するなら動いてあげますよ!』と言って一度だけ腰を突き上げたのです。
私は無我夢中でした。
『あぁっんっいうっとおりにしますからっおねがいっ』と言ってました。
和樹さんは、それでも『ほら!はっきりと言いなよ!豚!汚い豚になりますって言いな!』と言って念を押すんです。
私も和樹さんに突き上げられたい一心で『あぁっはぁっんっきたないっ豚になりますからっ』と答えました。
『豚!一度抜いて四つん這いになりなよ!突き上げてやるから』と言われて…。
言われるままに抜いて四つん這いになって和樹さんの方にお尻を突き出しました。
和樹さんは、後ろから私のぐちょ濡れのアソコに硬い先っぽを当てて…。
『ほら!入れて欲しいなら、お風呂入りません・拭きません・歯磨き洗顔しませんって約束しろ?』と言って先っぽを少しだけ入れました。
私は突き上げられたい一心で『あっはぁっ約束しますっからっお風呂入らないっし…。歯みがきっ洗顔しませんっからっ入れてぇ…。』と必死にお願いしました。
和樹さんは、ようやく『入れてやるよ!豚!約束破ったら、もう相手にしないからな!』と言ってゆっくりと中に入れてくれました。
和樹さんが激しく突き上げて私は『あぁっはぁっんっいぃっ』とか『あぁーっいぃっんっおまんこっいぃっ』と喘いでました。
『ほら!豚!ブヒブヒ鳴いて逝けよ!』と言って更に激しく突き上げられます。
『あぁーっいぃっんっぶひっぶひぃっ』と私も大きい喘ぎ声を上げてました。
『あぁっぶひぃっいぃっいっくっいっちゃうっんっ』と喘ぎまくって逝かされました。
私が逝っても和樹さんは、『ほら!豚!まだだよ』と言ってパンパンと腰を突き上げてきました。
『ほら!ケツの方がいいか?』と言って抜こうとされて…。
『あぁーっんっおまっおまんこっにっだしてぇ…。』と喘いでお願いしました。
和樹さんも激しく突き上げて『あっいっうっ逝くよ…。』と叫びました。
私も和樹さんと同時に『あぁーっいっいっくぅっ』と再び逝っちゃいました。
身体中ぶるぶる痙攣してました。
和樹さんのアソコがドクドクと脈を打ってるのが判りました。
私のアソコの中にいっぱい射精してくれました。
和樹さんがアソコを抜くと私のアソコから和樹さんの出したドロドロとした精液が垂れ出ていて…。
和樹さんのアソコも私のお汁まみれになってました。
私が和樹さんのアソコを舐めて綺麗にしてると…。
『お義母さん…。気持ち良かったよ!』と言ってくれました。
私も舐め終えて『私も気持ち良かったわ…。』と言って和樹さんに抱き付きます。
『本当に約束守るからっまた抱いて欲しいっ…。』と改めてお願いしました。
和樹さんも『言う事聞いてくれたら、いっぱい可愛がってやるよ』と言って唇を重ねて激しくキスしてくれました。
朝ご飯を食べて、少しまったりした時間を過ごして娘の病院へ迎えに行きました。
病院で娘の優子が『お母さん色々ありがとう』と笑って言ってました。
『いいのよ…。気にする事無いわ…。私は、あなたの母なんだから』と私も笑っていました。
内心は、もっと和樹さんと二人っきりでいたいと思っていました。
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