婿さんから
-続き-
和樹さんが傍まで来てくれて和樹さんにしがみ付きました。
『あぁっはぁっんっ和樹さんっ…。止めてぇっお願いっだからっんっ…。』喘ぎお願いしてました。
『凄い垂れ出てるよ!嬉しい?』と聞くと食い込ませたショーツの部分を手で弄りました。
『あぁっんっとめてぇっうれしいからっ…。』と喘ぐと『淫乱な豚だな!』と言ってスイッチを切ってくれました。
和樹さんに抱き付いて東屋まで歩いて行きました。
東屋は、木で造られた屋根付きで古びていて…。
周囲に雑草が覆い茂ってました。
中に木製のテーブルと3方に木製のベンチがありました。
木製のテーブルと同じくらいの高さの囲いで覆われてました。
中に入って直ぐに唇を重ねて舌を絡ませました。
激しくキスしながら花柄ブラウスとスカートを脱がされました。
私も和樹さんのアソコをズボンの上から撫でていました。
『チュバチュパっかずきっさーんっしゃぶらせてぇっ』と口走ってました。
和樹さんがベルトを外してファスナーを下ろしてズボンとブリーフを足元まで下げると…。
私は、和樹さんの足元にしゃがみ込んで和樹さんのアソコを手で握って上下に扱きました。
『あっはぁーっ凄いっ硬いっわ…。』と言って硬くなったアソコに舌を出してペロペロと舐めました。
先っぽから根元までペロペロと舐めてから和樹さんの玉袋を口の中に含んだりしていました。
『うっ必死だな!お義母さんっ…。』と言われてアソコを頬張ってジュプジュポと音を発ててしゃぶり続けました。
『うっうっいいよぉ上手いっ』と和樹さんは、私の頭を押さえました。
『チュバうんぐっジュプ』と唾液の音を激しく発ててしゃぶって『うんぐっかずきさんっわたしの中にちょうだいっ』と唇を止めて言ってました。
『ほら、スイッチ入れてやるから、続けなよ』と言って卵型バイブのスイッチを入れられます。
『あっあぁっんっチュバうんぐっだめぇ…。』と喘ぎながもしゃぶり続けました。
『ほらほら出すよ』と言って和樹さんは、私の口の中に射精したのです。
ドピュッドッピューッと喉奥まで勢い良く飛び込んできました。
口の中いっぱいに注ぎ込まれてゴクンと飲み干しました。
口から和樹さんのアソコを離すと和樹さんは、私を抱き寄せてキスしてくれました。
東屋の中で…。入れて貰えませんでした。
ショーツを食い込ませてグチョグチョに濡らしたままで服を着せて貰えずに東屋から車まで戻りました。
乳輪の周りにオマンコマーク
お腹に変態母豚の文字を晒して駐車場まで歩きました。
前を和樹さんが歩いてくれます。
田舎の山中とはいえ…。
散歩に来るお年寄りの方にもし見られでもしたら…。
まして小さい集落なので、すぐに笑い者にされてしまいそうです。
和樹さんは、先に車に戻って何食わぬ顔で煙草を吸っていました。
この日も夜に何度も逝かされました。
話が変わりますが…。
半年以上も前の事を思い出しながら書いています。
文章も下手くそで誤字、脱字もあると思いますけど…。
これからも続きを読んで頂けたら、私も嬉しく思います…。
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