婿さんから
-露出-

私の家の周りは田畑ばかりです。
道路から丘みたいな所に家が建っています。
元々は、主人の両親が農家だったので家の敷地も無駄に広いんです。
主人の祖父母が使っていた離れが母屋の隣にありまし。
私が嫁いでからは、主人の両親が使っていたのですが…。
主人の父親が他界してからは、近くに住む主人の姉夫婦が母親を引き取ってくれたので…。離れは、空き家同然です…。
母屋と離れがあって敷地内に農機具のガレージと農作物の収穫用の納屋まであります。
母屋の裏には、畑もあります。
一応、敷地をブロック塀で囲われているので近所からは、家が見えないのです。
おそらく敷地内で裸になっても誰からも見られないと思います…。
主人が単身赴任してるので…。あまり来客もありませんし…。
私自身も近所付き合いが良い方でないし…。
平日の昼間は、郵便配達の方くらいしか来ないのです。
そういう家庭環境を和樹さんは、知ってるので…。
和樹さんの命令が過激になっていきました。
乳首乳輪を中心にオマンコマークをマジックで書かれて…。
お腹に変態母豚〇〇多恵子とフルネームで書かれました。
ツルツルの土手に和樹様専用と書かれました。
勿論、落書きをされて写メを撮られました。
和樹さんも私も喫煙者です。
二人で煙草吸ってると、2本の煙草を鼻に挿し込まれて放置されたりしました。
家の縁側でそういう事をさせられてました。
『豚には、もっと臭く汚い姿が似合う』と言って『僕がいいと言うまでお風呂禁止だよ』と言われました。
お風呂どころか履いていた白いショーツをずっと履き続けるようにも言われました。
和樹さんがいない時は、バイブを入れたままでショーツを履くように言われてます。
臭い匂いがする女…。
娘が退院する前日に和樹さんのマンションに行きました。
和樹さんから、匂いとショーツの汚れを確認されました。
服を脱いでると身体の落書きが和樹さんに見えて『消えてないな!お利口な豚だな』と言われました。
ショーツ1枚になると
『もっと食い込ませないとな!』と言われて両手でショーツを更に食い込まされました。
同じショーツを履き続けてお風呂にも入ってない事を和樹さんは、確認するように私の身体に鼻を近付けて匂ってきました。
『風呂入ってないよね?』と言われて『入ってないわ…。臭いでしょう?』と言いました。
和樹さんは、納得いかないみたいで『豚!タオルで拭いたりしただろ?』と聞いてきました。
どうして判るの…。
私は、お風呂入ってませんがタオルで身体を拭いていました。
和樹さんには、私のことが全てお見通しなのです。
正直に言うと…。
『お仕置きだね!言われた通りにしないと』と言われました。
『もっと臭く汚い女にならないと』と言われてタオルで拭いたりしないように言われました。
外に出る時は、髪の毛だけは、シャワーで洗ってよいと言われました。
顔も化粧を落とさずに生活して朝起きても歯磨き洗顔禁止だと言われました。
目脂は、指で取るように言われてます。
歯磨き洗顔禁止だと…。
正直…。息が臭くなるのが目に見えてました。煙草吸ってるし…。お酒も飲む事もあるし…。
和樹さんは、そういう事も判っていて言ってました。
結局…。マンションでは、抱いて貰えませんでした。
私の家に行く事になり小型の卵型バイブを入れられました。
マンションのエレベーターでは、1階に着くまでスイッチを入れられました。
車に乗ってからも何度もスイッチを入れたり切ったりします。
私の家の近くに見晴らしの良い高台の展望公園があります。
田舎にある小さい公園なので地元の人でも…。あまり知られてない公園です。
夜だと街灯も無い一本道を登って行きます。
舗装されていない道の行き止まりに車5台停めれる駐車場があります。
小さな格好だけの古びた公衆トイレと自販機が1台ある程度の公衆です。
勿論…。子供が遊ぶ遊具とかも無く…。
展望台と言ってもそこから林の中を抜けた所に小さな東屋みたいな休憩所があるだけです…。
駐車場に車を停めて和樹さんは、私の花柄のブラウスのボタンを外して『外に行きましょう』と展望台に誘いました。
ノーブラで乳首乳輪の周りのオマンコマークがチラチラ見えてました。
誰も来ないと判っていても…。
やっぱり恥ずかしいです…。
車から降りると和樹さんは、私のスカートを捲り上げて裾を腰の部分に挟み込ませました。
完全に前から見ると食い込ませたショーツが丸見えになってました。
和樹さんは、駐車場の自販機で缶コーヒーを買って、その場で煙草を吸い始めました。
どうして良いか判らずに『和樹さん…。早く向こうに行きましょう』と言いましたが…。
和樹さんは、リモコンのスイッチを入れて『ん?コーヒー飲んでからでいいでしょう』と言いながら私の唇に煙草をくわえさせました。
『あっあぁっはぁんっだめぇ』
バイブの刺激が強過ぎて…。
その場に蹲りました。
『ん?どうした?豚!』と声を掛けられました。
『気持ちいい?』と聞いてくるのです。
『あぁっはぁっんっ知らないわっ…。』と喘ぎ言うのが精一杯でした。
蹲って身体をクネらせてしまいます…。
『煙草吸ったら上に行きましょう』と言って微笑みました。
ブルブルとアソコの中で卵型バイブが震動しています。
和樹さんは、缶コーヒーを飲み干すと『お義母さんまだですか?先に行って待ってるよ』と言い展望台の方へ歩いて行きました。
放置された私のアソコの中で卵型バイブが動き回っていました。
なんとか煙草を吸い終えて和樹さんのいる展望台の方へ歩こうと立ち上がりましたが…。
卵型バイブの震動があまりにも強過ぎて普通に歩く事もままなりませんでした。
一歩…。歩く度に震動が…。
ゆっくりと展望台の方へ
古びた東屋みたいな休憩所が見えるくらいまで…。
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