婿さんから
-続き-
お湯で浣腸されて
全部出す姿を見られ写メに撮られた後で身体を洗って貰いました。
我慢して出す時には、泣き声を出していたので…。
和樹さんも洗った後で優しく抱き締めてくれました。
湯船の中でもまだお腹に残ってる気がしました。
脱衣場で裸のままで抱き合って激しくキスしてから
『おまんこに入れて欲しい』とお願いしました。
和樹さんは、『せっかく綺麗に出したんだから、アナルに入れてやるよ!』と言ってお尻の穴を触ってきます。
脱衣場で四つん這いにさせられました。
お尻の穴を和樹さんにマジマジと見られ『まだ残ってるよ』と言われました。
指を入れられて中を掻き回されました。
『あっはぁっんっ』声が出ちゃいます。
和樹さんも指を1本から2本と増やして掻き回して『3本でも大丈夫だな?』と言って指を3本入れてきました。
『これなら、ちんぽ入れても大丈夫だな?』と言ってから和樹さんの硬くなったアソコがお尻の穴に触れました。
『力を緩めて』と言われ力を抜くと先っぽがズブッとお尻の中に入ってきました。
『あっあぁっんっ』自然と声が出てました。
先っぽが入って後で『力を緩めてちぎれそうだよ!』と言ってゆっくりと奥まで押し込んできました。
ズブズブと奥まで入ってきました。
『あぁっんっあぁーっ』と声を上げて悶えてると和樹さんも『うっこっちのが凄いっ締まるっ』と言ってゆっくりと出し入れされました。
『うっうっ気持ちいいよ!』と言ってから『ほら豚!自分で腰振りなよ!』と言って出し入れを止めました。
私がゆっくりと腰を動かして和樹さんのアソコが出たり入ったりしてました。
『あぁっんっあぁっんっ』声を上げて悶えてました。
アソコからもトロトロのお汁が溢れ出てるのがわかりました。
ゆっくりだと痛みもなくズブズブとスムーズに出たり入ってたりしてました。
和樹さんも『うっうっこっちの方が締まるっ出そうだよ』と言ってから、ズンズンと突き上げてきました。
『あぁっんっあぁっんっ』喘ぎ続けていると
『おっいぃっいくっだすよ』と言ってから腰を止めた瞬間に和樹さんが射精しました。
私のお尻の中で和樹さんのアソコがドクドクと脈打ってるのがわかりました。
生暖かい精液がお尻の中に注がれたのも感じてました。
終わってから、和樹さんのアソコには、トロトロとしたお汁まみれになってました。
タオルで拭き取るとウンコ混じりのお汁でした。
綺麗にした後で和樹さんに抱き寄せられて見つめられて『気持ち良かったよ!後で豚にご褒美をあげるよ』と言って激しいキスしてくれました。
遅い晩ご飯を食べた後
どちらともなく自然に見つめ合って激しくキスするようになってました。
『私…。本当に変態な母親になってるわ…。』と言いながら和樹さんのアソコを触ってました。
和樹さんは、『嫌ですか?もっと変態な母親にしますよ』と言って笑ってました。
気持ち良さには、勝てませんでした。
『お願いっ入れて欲しいわ』と催促するまでになってました。
でも和樹さんは、すぐには、入れてくれませんでした。黒いバイブをアソコに入れられて同時にお尻の穴を和樹さんの勃起したアソコで犯されました。
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