発情期が終わらない
-覚醒3-
彼は私のパンツを一気に下げ、脚を思い切りM字に拡げました。生理の血とは違う、もうひとつの液体でてらてら光る私の密口に彼の視線が注がれました。
「やっぱやる」
「ひっ…ぁああぁあ?!」
グプププ…とゆう卑猥な音と共に彼の細くて長い指がねじ込まれました。真っ赤に染まる彼の指を見て、申し訳なさで涙を浮かべる私。しかし、彼の指を汚しているとゆう罪悪感は、私をより興奮状態へ導きました。
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