発情期が終わらない
-覚醒2-
生理が終わらない私に「抱き合うだけで幸せだから」と彼が言いました。ホテルへ行き、ベッドで絡まる2人。そう…性欲の強い私が肌を重ねて、下半身を触らずにいられるはずもないことなどわかっていたのです。彼だけでも気持ちよくしてあげたくて彼のチンポにむしゃぶりついていると、突然彼が私のパンツに手をかけました。「腰がゆれてるよ」
「あ…つい…」
「欲しいんだろ?」
「ダメだよ、指汚れちゃ…?!」
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