らんの調教記録
-ショーツ-
らんは、オレに涙目で訴える
なら、首輪はつけなくていいが、ここでショーツを脱ぐように命令した
らんは小さく頷き、他の客や店員の様子を確認しながら
オレの目の前で、少しずつ、ショーツを下げいく、そして足元から、ショーツを手に取った
オレはかまわず、次の命令を伝えた
「ショーツを渡しなさい」と
すると、らんは「絶対に中を見ないで…」と囁き、小さくたたんだショーツをオレに渡した
まだ温もりがあるショーツを胸のポケットにしまい、二人でホテルに向かった
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]