かなのスケジュール帳
-訓練のご報告メール-
お尻の訓練のご報告をいたします
最初、裸になり、クリトリスにローターを当てながら、以前ご主人様からいただいた投稿写真を机の上に置き、読みながら、オナニーしました
フィストやピアスをされている写真にとても興奮して、だんだんと濡れも多くなり、気持ち良くなって、逝きたくなってきました
そこで、プラグにローションを塗り、仰向けになって、ゆっくりお尻に挿入しました
最初に入れるときと、一番太い部分を通過するまでが、ピリピリと痛みました
プラグが全部埋まったら、もう一度、クリトリスにローターを当て、ゆっくりとお尻のプラグを動かしていきます
痛みは確かにあるのですが、クリトリスにローターを当てているのと、マゾなので、プラグを出し入れする痛みも快感に変わっていきます
しばらく続けていると、お尻もだんだんと気持ち良くなり、プラグを出し入れするだけで逝きそうになってきました
あまりにも気持ち良くて、声を抑えることができずに、声を上げてしまいます
隣の家に聞こえちゃうかも…
そう思うのに、手を止めることはできませんでした
『あっ、あっ、逝っちゃう、逝かせてください』
ご主人様がいるかのように、目を開けて、おねだりします
『お尻でいっちゃう』
そのままお尻のプラグを動かしながら、逝ってしまいました
終わった後、しばらくは気持ち良くて、動くこともプラグを抜くこともできませんでした
ご主人様…
せつないです
快感をむさぼる自分の淫乱さが、とても嫌で、せつなくなります
逝ったあと、後片付けをするのも、とても虚しいです
ご主人様…
かなは、今日、四つん這いで訓練しようと思っていました
でも、いざ四つん這いになり、ご主人様の牝犬になったことを想像したら、とても悲しくなりました
ご主人様…
かなは、『牝犬』って言葉は、いやです
人間以下な扱いってことですよね
かなは、ご主人様に人間として扱って欲しいです
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