かなのスケジュール帳
-デート-

『見てごらん』

そう言われて机を見ると、机の角に、オチンチンの形をしたディルドが吸盤で着けらていました


『あれに跨がって、私を楽しませてごらん』

そう言って、私を抱き抱え、ディルドの場所まで連れていき、ゆっくりとオマンコに挿入しました
ディルドはバイブとは違って、とても柔らかく、本物のオチンチンにとても似ていました

『私に、入っているところが良く見えるようにオマンコを拡げ、ゆっくり動いてごらん』

ご主人様の指示通りに、手でおまんこを開き、ゆっくり出し入れします

でも、心の中では、すごく嫌で、やりたくありませんでした

『こんなの嫌です…』

恥ずかしくて目を開けることができなくて、目をつぶったまま、言葉を繰り返します

『私が楽しめるから、いいんだよ』

そう言われて、止めさせてもらえません

しばらく続けたあと、突然手を引かれ、窓際のカウンターに連れていかされ、立ったまま、バックから犯されます

気持ち良くて、よがっていると、突然目の前の窓を開けられました
びっくりして、逃げようとしますが、ご主人様ががっちり押さえていて逃げられません

『ほら、かなの姿は通りから丸見えだぞ』とか、『今、車が通ったからかなの変態な姿を見てもらえ』等、囁かれながら、挿入を繰り返します


私は、すごく恥ずかしく目を閉じたままでしたが、ご主人様に人が通ったと言われる度に、感じてしまい、体がビクビク反応するのがわかりました

『嫌だと言う割に、感じているじゃないか…』
ご主人様がおっしゃいました

そのままベッドに倒され、正常位で子宮の奥まで犯されます
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