かなのスケジュール帳
-苺狩り(ホテル)-
しばらくご奉仕していると、ご主人様が鞭を手にしました
私は、ご奉仕を止め、お尻をご主人様に向け、おねだりの仕種でお尻を振ります
ご主人様は、気まぐれに身体のあちこちを鞭打ちます
お尻や背中は、まだ我慢できる痛みなのですが、鞭が下からオマンコに当たるととても痛くて声が一段と大きくなります
『なんだ、そんなに気持ち良いのか?』
わざとそう言いながら、また、オマンコに鞭を当てていきます
痛くて、怖くて泣き叫びますが、オマンコからはお汁が垂れているのがわかります
しばらく鞭打たれたあと、ベットに運ばれ、正常位でおまんこを犯していただきます
痛いのか?気持ち良いのかわからないまま、子宮の奥まで突かれ、声をあげます
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