かなのスケジュール帳
-2月9日-
ソファーに上半身を預けるように四つん這いになり、ご主人様から鞭をいただきます
ご主人様からいただく鞭は、とても痛くて、身体に当たる度に、息を止め耐えます
背中やお尻に鞭が当たり、皮膚が熱くなってきます
ご主人様が手を止め、私のオマンコを確めます
濡れているぞ…
痛くて辛い鞭で濡らす自分を変態だと感じます
以前は少し弱めに叩いていただいていた鞭も、最近では、身体に跡が残るくらい強く叩かれるようになりました
それでも、鞭で背中を叩かれながら犯していただくと、気持ちよくて、直ぐに逝ってしまうのです
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