かなのスケジュール帳
-10月7日-

どれくらいお風呂にいたかわかりませんが、お風呂の縁に腰掛けぼーっとしている私を、ご主人様が迎え来てくれました

どうしてよいかわからず、身体を固くさせます

ご主人様が、私に聞いてきます

『命令されるのいやか?』
涙が溢れてきて、下を向いて私は、首を横に振り、一言だけ
『怒られるのは嫌です』
と言うのがやっとでした

ご主人様は、そのまま私をベッドに運び、腕枕をして抱きしめてくれました

私は、そのまま、ご主人様の腕の中でたくさん泣きました

ご主人様は、私が泣き止むまでずっと静かに抱きしめてくれていました

ご主人様はゆっくりとした優しい声で私に言ってくれました

『できることを命令して、それで、できないのは叱るよ。できないことではないからね』
『すぐ「別れる」とか「オチンチンがいらない」なんて意地をはらないこと』
『かなは、すぐネガティブになるけど、そんなことは考えないようにしなさい』

それを聞いても、私は素直に反省できず、
『じゃあ、他の人を探してください。私では無理です』と言い返したら、

『私は、かなを追随の相手だと思って育てているよ』
『出来ないことは言ってないし、できないことを言われて怒るなら仕方ないけど、できるのに従わないし、意地をはるし…
もう意地をはらないこと』
『ご主人様が怒らなければ良いんです』

『でも…他の人を欲しがらないでください。ずっと、かなだけのご主人様でいてください』

『大丈夫。作るつもりはないよ』
『かなを、私の追随の相手と思って接しているんだから』

それを聞いて安心した私は、ご主人様に抱き着き、オチンチンをご奉仕しました
しばらくご奉仕し、タンポンを抜いていただき、おまんこに入れていただきました

片足をあげさせられ子宮の奥まで犯され、正常位で、オチンチンをおねだりさせられ、何度も逝きました

今日は、精液を顔にかけてほしくなり、お願いして、顔にかけていただきました

次は、15日にデートの約束をしていただいて、帰りました
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