かなのスケジュール帳
-10月7日-
その後、ホテルにいき、新しくご主人様からいただいた洋服に着替えて写真を撮られます
でも、いただいた洋服が太った身体に似合わず、すごく恥ずかしかったので、嫌がっていたら、ご主人様から『姿勢が悪い』と叱られてしまいました
私は、それで、拗ねてしまい、『だったら、私じゃなく別の人と付き合えばいいじゃないですか。私はご主人様とは別れます。もうご主人様のオチンチンなんていりません』と言ったら、ご主人様は怒ってしまい、一人でお風呂に入りに行ってしまいました
行きたくないけど、逝かないと更に怒らせてしまう…そう思いながら、後を追いかけ、お風呂場に行きました。
『ごめんなさいは?』
なんとなく湯舟に入れず、洗い場に座っている私の乳首を抓り、おまんこに入っているタンポンを更に奥まで、ぐりぐりと押し込まれ、ご主人様が聞いてきます
『ごめんなさい』
痛くて、そう言葉で言いましたが、心からの謝罪ではありませんでした
でも、ご主人様は抱きしめてくれ、先に上がっていきました
私は、初めてご主人様に叱られたことで、落ち込み、どうしてよいかわからず、お風呂場から出ることが出来ませんでした
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