かなのスケジュール帳
-9月22日-

今日、ご主人様と温泉に行きました


今日は、この前ご主人様からいただいた白黒のレースのワンピースに黒のガーターストッキングと上に黒のカーディガンを着て行きました


何度か途中のパーキングでお散歩するために降り、カーディガンを開いたり、胸を出したりと露出の写真撮影をしました


ご主人様は、私が他の人に視姦されることを好みます

今回も、途中のパーキングでお手洗いに行ったら、洗面所にいた女性が
『私を見て、外にいた彼に私のことを話していた』とても嬉しそうでした


その後は、温泉に着くまで、車の助手席でずっとおまんこを弄ってもらい、途中、鞭で叩かれているDVDも見せていただき、鞭の音を聞きながら、何度も何度も達しました

温泉では、乳白色の混浴だったため、ご主人様の手は終始、私のお尻やクリトリスを弄っていました


感じてきて私の身体がピクンと反応し始めると止め、またしばらくすると弄るの繰り返しでした

周りの人達にばれているような気がして、恥ずかしくて顔を上げれず、ずっと下を向いたままでした

帰りの車の中でも、DVDの続きを見ながら、指でおまんこを掻き回され、何度も何度も逝きました


途中のパーキングで止まり、『後部席に行って、着替えをしてきなさい』

そう言われ、フラフラになりながら、後部席に行き、持ってくるように言われた、ファスナー付きのパーカーワンピースに着替えました

ストッキングも下着も全部脱ぎ、ワンピースとパンプスを履き、ご主人様に連れられて、植木の陰に行きました

『外でおしっこを飲んでごらん』

心の準備もないまま、ご主人様の足元にしゃがみ、おしっこがかかっても大丈夫なように、パーカーのファスナーを開け、口を開けました

『シャァー』


ご主人様がゆっくり出してくれるので、普段より、ゆっくり少しずつおしっこが口に溜まります

飲んだり、零したりしながら、お外でご主人様のおしっこをいただきました


少しずつ出していただいたおかげで、全く汚れずにおしっこをいただくことができました


ファスナーを閉め、車に戻り、口を濯がせていただきました

『かなに、外でおしっこを飲ませるために、どうしたら良いか?考えていたよ。一応、洗うためのお水も買っておいたし』と言って大きなペットボトルを見せてくれました


私が、以前、『お外でもいつでも、ご主人様のおしっこを飲ませていただいたいです』
と言ったので、ご主人様が考えていただいたことが嬉しくて、ご主人様に甘えて抱き着きました


ご主人様は、私を抱き抱えたまま運転してくれたので、それがますます嬉しかったです
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