かなのスケジュール帳
-9月F日-

そのあと、お風呂へ行き、オチンチンをご奉仕し、おまんこを使うぞと言われて、おまんこにオチンチンを入れていただきます


入れていただいただけで気持ち良くて逝ってしまいます

続けて二回逝かされ、そのあとお口でご奉仕です


ご主人様に気持ち良くなっていただきたくて、ゆっくりと、喉の奥まで入れたり、頬をすぼめたりしながらご奉仕しました


『おまんこを使うぞ』
ご主人様は、おまんこが濡れているのを確認し、壁に手をつかせ、立ったまま、バックから犯してくれます

気持ち良くて、立っていられず、抱えられて四つん這いになり、逝かせてもらいました


お風呂から上がり、ソファーに座るご主人様にご奉仕します


ご主人様のオチンチンが大好きで、何時間でもご奉仕していられます

ご主人様が私を抱き上げ、上に乗せてオチンチンをいれてくれました


気持ち良くて、感じると後ろにのけ反ってしまい、落ちそうになるので、四つん這いにさせられ、後ろから子宮を犯していただきました

『気持ち良いか?』

ご主人様が尋ねますが、子宮を突き上げるられる痛みに、鳥肌がたち、『辛いです』と答えます

ご主人様は、それを聞き、『大きな声で鳴くように』と言い、更に強く腰を打ち付けます


私は、突き上げられる度に、叫び、鳥肌をたて、鳴きました


その後、ベッドに連れていっていただき、脚を拡げられ、子宮を犯されます


そこでもまた、大きな声で鳴き、おまんこに入れていただきたい時のおねだりのポーズを教えていただきました

脚を左右に大きく開き、両手でおまんこを目一杯拡げ、『かなのいやらしいオマンコに、ご主人様のオチンチンを入れてください』


すごく恥ずかしくて…


『声が小さい』と、何度も言い直しをさせられました

大きな声で言えるようになると、『ご褒美だ』とオチンチンを入れていただきました

『かなは、ちゃんと言うことを聞く[俺のマゾ]になったよね。そのうちに、俺のSM友達が遊びに来たらお披露目してあげるよ』
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