かなのスケジュール帳
-8月終わり-
今日、ご主人様とデートでした
残念ながら、前日から、生理になってしまったので、ホテルを止めて食事に行くことにしました
まだ早い時間だったので、お店には、お客さんは誰もいなくて、ご主人様と二人っきりでの食事です
前菜から始まり、メイン、パスタ、デザートが出るまでずっとご主人様と向かい合ってのお食事は、すごく恥ずかしくて緊張してしまいます
そのうえ、ご主人様はお料理を食べ終わると、ずっーと私を見つめるので、ますます私は恥ずかしくなり、挙動不審になってしまいます
ご主人様は意地悪をするのが大好きで、私が嫌がるのが楽しくて、何度も頼んでも、手で顔を隠しても、見るのを止めてくれません
せっかくの美味しいお料理も、ちゃんと味わえずに、切なくて泣きそうな気持ちで食事を終えました
お店を出て、車に乗ります
手を繋いでいただきながら、色んな話をしてドライブしました。
車を止めることなく、しばらく走らせた後、『そろそろ帰るぞ』と言って駐車場に戻ります
私は思わず、
『ご奉仕しなくて大丈夫ですか?』と聞いてしまいました
すると、ご主人様は
『かなはご奉仕したいのか?』と聞き返します
ご主人様のオチンチンに手を伸ばし、触っていると、だんだん、大きく、硬くなってきました
『はい。ご奉仕したいです』
そう言葉に出したことで、マゾのスイッチが入り、感じ始めます
ご主人様は、耳元で
『やっぱりかなは変態だね』
とか『今日、食事しながら、おまんこ弄ってほしいと思っていたんじゃないか?』
とか『本当は、恥ずかしい服装で連れて行って欲しかったんじゃないのか?』
とか、囁くので、それを聞く度に、感じてしまい、身体がビクンビクン反応します
ご主人様が、どこかの駐車場に車を止め、私の乳首を摘んでいたぶってくれます
痛くて、でも気持ち良くて…
オチンチンがご奉仕したくなります
ご主人様のズボンのファスナーを開け、オチンチンを出し、口に含みます
『美味しいか?』ご主人様が尋ねます
『はい。美味しいです』
お口に含みながら答えると、頭を上から強く押し、喉の奥まで加えさせます
辛くて、吐きそうになり、咳込みます
涙が出て、泣きながら、一生懸命ご奉仕し、ご主人様の精液を飲ませていただきました
ご主人様のオチンチンは大好きです
そして、そのオチンチンから出るものは、何でもいただきたいと思います
そのあとも、ご主人様は私の乳首を摘み、耳元で嫌らしい言葉をたくさん囁きます
もう感じすぎて、何を言われたのかわからないくらい感じてしまい、
『ダメっ、ダメっ』を繰り返し、乳首を責められて逝ってしまいました
言葉責めと、乳首を摘まれただけで逝ける女になったと、ご主人様には喜ばれましたが、私は、もうわからなくて…
放心状態の私の耳元でご主人様が囁きます
『人通りのあるこんな車の中で、乳首弄られただけで逝くなんて、かなは、俺好みの変態になっているね』
そう言って、頭を撫でていただきました
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