親として‥ 女として‥
-私の仕事‥続き-
締め切った蒸し暑い部屋の中で聞こえる、互いの舌を這わせる音と荒打った息、私が四年間忘れていた、女になった瞬間でした。触られる事の無かった、垂れた乳房‥ 確かに男の手で揉まれている事実‥ 黒ずんだ乳首を吸われている事実‥ 四年間、聞かれた事の無い喘ぎ声‥ 手入れすらしてない陰毛に隠れてしまっている肉壷に確かに伝わる自分以外の手の感触‥ 肉壷から滴る淫汁が物語っていました
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