親として‥ 女として‥
-私の仕事‥続き-

その時間が甘美で至福に感じてしまう‥ 回復しない肉棒のもどかしさを尻目に肉壷から溢れ出る淫汁‥ 私は彼の股間に顔を持っていき、口に含み、舌を這わせながら、ゆっくりと動かしました。根元まで口に含み、舌を這わせながら上下に‥
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