親として‥ 女として‥
-私の仕事‥続き-
自分の唾液にまみれた肉棒や玉を綺麗に舐めながら、彼の上で悶えていました。「そろそろ欲しいんじゃないか? 何が欲しい?」 ありきたりな言い回し方で聞くなんて‥でも自分でも、逆らえないと解っています。
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