敬子の淫ら☆
-２月６日の事。⑤-
下を両手で隠してた私は…抵抗する事ができず、ずっとうつ向いてました…言いようのない緊張でした…『ホント、おっきいね。』…嬉しそうな友人さん…何て言っていいのか分からず、私から出たのは…「体も太いから…」って…今になって思えば、何言ってんだろう？…彼を見ました…彼は思い立ったように私のブラを急に外しました…私はビックリして、下から手を胸に…ちょっとイラついたのが分かりました…
私は何も言わずに手をまた下に…友人さんは私の体からブラを取り…スゴく荒々しく扱われました…歳が歳なので…ハリもありません…形も不細工です…でも友人さんにはおっきさだけしか見えてませんでした…私も完全にスイッチが入りました…声が止まらなくなりました…後の心情の変化はあまり覚えていません…免疫のある彼には普通なんですけど、私の乱れ方は普通じゃないのは自分でも分かってます…でも、友人さんの前でも乱れてしまいました…お酒のチカラを借りて…
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