敬子の淫ら☆
-罰。F-
彼の事が頭から離れませんでした…慣れない男性という事もあって…酔いの中にも正気の私がいました…それに比べて友人さんは2度目という事からか、落ち着いてました…慣れたモノを操るような行為は以前に母性本能を掻き立てた友人さんの姿ではありませんでした…
愛撫もないままいきなりに膣へ指を…相変わらず私の膣は驚くほど濡れてました…激しくかき混ぜられ…声を押し殺して悶えました…激しい息づかいと膣からの淫らな音が響き…私は恥ずかしくなり友人さんにキスを求めました…彼はほとんどキスをしてくれません…だから友人さんとのキスは自分が他の男性に支配されていると感じる行為でした…
何度イカされたか分かりません…繰り返すキスの度に体の奥が締め付けられました…私が自分の膣に目をやった時には…白く濁った液が友人さんの手を被ってました…更に増えたキスマークを見て…その何分かの記憶がない事に気付きました…そう思うとまた彼の事を思い出してしまいました…
友人さんのケータイが鳴りました…私はすぐに分かりました…友人さんはケータイを見て戸惑いました…隣の部屋に移動して話す声は聞こえませんでした…部屋に戻った友人さんが…『コンビニにいるからすぐに戻って来るって。』…私は恐怖から…一気に現実に戻されました…
服を着ようとした私を友人さんは制止し…『Aが来る前に。』…無理矢理にペニスを私の中に…それまでに抵抗してた私…でもペニスが入ってすぐにイッてしまいました…痙攣する私を他所に…一気に責めてくる友人さん…私は抵抗も声を我慢するのも忘れてしまいました…玄関のドアがゆっくりと開きました…全てが終わった気がしました…
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