敬子の淫ら☆
-罰。E-
彼は友人さんの制止を振り切って出て行きました…私は既に覚悟していたと思います…【他の男性に体を許した私が駄目な女だったんだ…】…それが私の思いでした…慣れない二人での時間は話が盛り上がるワケではなく…長く沈黙が続きました…友人さんが新しいチューハイを取りに立ちました…帰って来た友人さんは私のすぐ横に座り、私にチューハイを差し出しました…
私は体に少しチカラが入りました…友人さんにまたチューハイを勧められ…酔いが限界にまで達してしまいました…瞬く間に脱がされるままに裸に…彼に大量に抜かれた毛に気付き…友人さんは…『どうしたの?』…って…内出血し、赤く腫れた皮膚が痛々しく…私は…『Aくんに…私が他の男性としちゃったから…』…友人さんは…『それは敬子さんがいけないね。』…軽蔑の眼差しが私の淫らな部分に火を付けました…
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