敬子の淫ら☆
-罰。D-

先輩も部屋に居辛くなり、適当な挨拶を済まして出て行きました…私達は残りのお酒を飲み干し、店を後にしました…Taxiに乗り…彼に耳元でフェラを求められ…私は彼のペニスを口に…酔いも回り…【もう見られてもいい…】…私は激しく奉仕しました…降りる時に運転手さんの目がスゴく気になりました…私達はTaxiを降りました…
周りは見慣れない風景…私は不安になり、彼を見ました…彼が指差す方向…友人さんの家…『1人と浮気したら2人も一緒。』…その言葉に私は何も言えずに…彼と友人さんの家に向かいました…
玄関の前でジャケットを脱ぎ…インターフォンを押しました…友人さんは驚いた様子でしたが、私の身なりや酔ってる2人を見て気付いたんだと思います…私達は家の中へ…
そこでもあまり飲めない私に彼はチューハイを勧めました…私は酔っていきました…彼は急に…『明日も仕事だから帰る。』…そう言い…私にはゆっくりして帰るようにと…半ば命令染みた口調で…彼は私を置いて帰って行きました…
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