敬子の淫ら☆
-罰。B-

部屋の中に湿った雰囲気が漂いました…その中で彼だけは動揺もせず淡々と…私は我に帰り、ブラのない胸を確認しました…ブラウスのボタンの間から肌が見えていました…そんなに薄手ではないブラウスでしたけど、垂れた胸や乳輪、乳首の大きさや淫らな色がくっきりと分かりました…でも…恥ずかしいという感覚はなく…私のありのままを晒したいという気持ちでした…お酒の勢い…変態という自覚…全てが入り交じった末の私の取った行動でした…
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