敬子の淫ら☆
-罰。-

時間はもう6時30分を過ぎてました…私は急いで部屋を片付け…汗や激しい動きで落ちてしまった化粧を直しました…私が化粧を直す間も繰り返される愛撫…私は幸せと快楽に溺れてました…でも…彼の口から発せられた浮気という言葉…心に刺さる言葉でした…その言葉に躊躇いつつも私が絶頂を迎えようとした時…彼は愛撫の手を止めました…
私は何も言えずに彼に目で訴えました…すると彼は微笑んで愛撫を続けてくれました…私は既に化粧直しの手も止まってました…私の体が小刻みに痙攣し始めたのを確認してから…また手を止めました…私の体の痙攣は深いオルガズムの証拠…さっきよりも膣に違和感と苛立ちを覚えました…『また後で。』…私には従う事しかできませんでした…
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