敬子の淫ら☆
-3月11日。E-

私は目隠しを取られました…力強くお尻を叩かれて我に帰りました…気付いたら私は泣きじゃくってました…髪の毛を引っ張られる苦痛にも再度気付きました…私は一気にイッてしまいました…彼は私に向かって…『そいつとはどんなセックスした?』…私は思い出して胸が痛くなりました…『普通です…』…と…ホントの事を言ったら間違いなく…また恐怖を感じましたし…何より彼に捨てられる事にも怯えていました…
私の快感は更に増していきました…私はまた自ら自分の潮を舐めました…彼に喜んで欲しくて…その時は彼に浮気の事を忘れて欲しい一心でした…珍しく彼が正常位に…支配人のセックスをまた思い出しました…あんなに正常位で長くセックスしたのは初めてでしたから…私に更に快楽を与えてくれる記憶でした…『○×くん、私…どうしたらいい…?』…彼は何の事か分からないという顔をしてました…私は…『もっといやらしい女になりたい…』…そう言いました…
何故、そんな気持ちになったのかは今も分かりません…でも、あの時は自分の気持ちに正直でした…私は初めて彼に要求をしました…正常位のまま彼の肩に足を掛けてもらい…潮吹きのポイントにペニスが当たるような体位に…クリトリスを自分で刺激しました…『潮吹いていい…?』…彼が頷いたのを確認して…クリトリスを激しく刺激しました…潮という程の勢いはありませんでしたけど…背中を伝って流れる水気を確かに感じました…
深く深くイッしまいました…呼吸が整った時に…無理な体勢で…お腹と胸が恥ずかしくなりました…いつもなら隠したい気持ちになります…でも私は…全てを彼に晒け出しました…『中に出して下さい…』…心から出た言葉でした…安全日ではありませんでしたけど…もうどうなってもいい…そんな気持ちになってました…
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