敬子の淫ら☆
-3月11日。C-

再び目隠しをされた私を彼にバイブを持たされました…本気の自慰を要求され…私は躊躇する事なくバイブを膣へ…本気で感じる私に彼は…『そいつと何回浮気した?』…と…私は人差し指を…彼の表情や動きは分かりませんでした…でも近寄って来たのは分かりました…次の瞬間、彼は私の髪の毛を掴み、引っ張りました…私は我に帰りました…しかし、手を止めた私に彼は『止めるな。』…私は泣きながら必死で自慰を続けました…私は『ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…』…
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