敬子の淫ら☆
-3月11日。B-
次々に卑猥な、屈辱的なポーズを要求され…何の為に彼がデジカメに拘るかは分かりませんでした…ただ、私の恥ずかしい体がデータに残ってしまうという羞恥心が余計に私を興奮させました…ようやくソファに座った時に、膣の回りを見ると…毛穴に血が滲んでました…彼はバックからシートを取り出して床に広げました…私にバイブをクリトリスを当てがうように指示しました…彼は私の膣の中をかき混ぜました…いつものように大量に潮を吹かされてしまいました…
彼は私に…『シートを綺麗にしろ。』…既にマゾのスイッチが入った私は…冷たく言い放たれる言葉にもドキドキしてしまい…私は膝をつき、舌でシートに貯まった自分の潮を…おしっこの味がしました…彼はその姿をまたデジカメに…体中から汗が吹き出た私の背中を彼は足置きに…『浮気したからそうなる。』…浮気…彼の口から出た言葉が私にはプレッシャーになりました…舐めるだけじゃなく吸うように指示された私は自分の体から出た排水を夢中で…
やっと彼から奉仕の許可をもらった私は夢中で奉仕しました…指示以外で胸にペニスを挟んだのは初めてでした…自分の愛液をペニスに絡ませて…私の大量の汗と混じり合った異様な匂いが部屋中を包んでました…
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