敬子の淫ら☆
-3月11日。A-
謝って許される事ではありませんでした…付き合ってるワケではありませんけど、その時の彼の気持ちは分かりました…ソファに座ったままの沈黙が続きました…やっと口を開いた彼は…『付き合ってるのか?』…私はもちろん首を横に…何故と聞かれた私は…『断れない相手…』…嘘をつきました…また沈黙…彼は『じゃあ、これからも?』と…私はもう会わないと…でも彼は『また会え。』…驚きました…忘れてました…友人さんとの関係もそう…私が他人に抱かれるのは彼の興奮材料なのです…私は返事に困りました…
私は正座したまま…脱いだカラータイツで目隠しをされました…彼は私の体に洗濯バサミを…私は苦痛を感じましたが抵抗はできません…私の恥態を次々とデジカメに…彼は確実にSMの勉強をしてました…私を立たせて色々なポーズを要求しました…下半身にいきなりの激痛…私は何が起こった分かりませんでした…彼は私のアソコの毛を大量に抜いた激痛でした…私は苦痛から屈み込んでしまいました…
『早く立って。』…冷たい言葉…私は手を当てたままやっと立ちました…パシッ…痛み…乾いた音が部屋に響きました…太ももを叩かれた音でした…私は手を後ろに…また大量に毛を…私は涙が出ました…目隠しを外す事を許されました…見るも無惨でした…赤く腫れ上がってました…『ありがとうございます…』…私の口から出た言葉でした…
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