敬子の淫ら☆
-３月１１日。-
彼と久しぶりにゆっくりできる日…支配人の事も気になり始めた頃です…午後３時に待ち合わせ…私はいつものパチンコ屋さんの駐車場…その日は私のマンションでという事だったので、彼を迎えに行きました…彼は車に乗るなり、キスを求めてきました…私も嬉しくて、周りの事など気になりませんでした…マンションに着くなり、仕事上がりの彼とお風呂に入りました…彼を先にお風呂から出した後、シャワーでアナルの中を洗浄し…私は彼の待つリビングへ…
彼はデジカメを構えてました…私はバスローブを脱ぎ、顔を隠しました…支配人の３つのキスマーク…『またＢ（友人さん）に会ったの？』…私は絶句しました…『誰と？』…私は以前に嘘をついて怒られた事を思い出しました…『他の人です…』…彼が怒りに満ちてるのがすぐに分かりました…沈黙…私は…土下座しました…自分が悪いのは分かっていましたし…怒りに満ちた時の彼にも怯えてもいました…彼に捨てられる事にも…
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