敬子の淫ら☆
-支配人。C-
その言葉を発した後も…ペニスを膣の周りを這わせるだけ…支配人は…『ちゃんとお願いしてみなさい。』…私は少し考えて…ベットに寝転んで…足を開いて…『敬子のオマンコに○×さんのペニスを下さい…』…と…やっと入れてもらえる事になりました…正常位で支配人を受け入れました…私はすぐにイッてしまいました…
『イク時はちゃんと言いなさい。』…私は頷きました…ペニスの大きさはないんですけど…常に力強く奥まで突き上げられました…それに持久力にも驚きました…正常位でずっと…私は何十回もイカされました…支配人は『そんなにイカれると男は勘違いするよ。』…って…私は『気持ち良くないんじゃないですか…?』と…不安になりました…支配人は首を横に振ってくれました…『敬子さんは上からの眺めがいいね。悶え方が激しい。表情もいいし、胸の揺れ方がいい。』…私は嬉しくなりました…【ホントの私を出してみよう…】…そう思いました…
抑えていた声を我慢しませんでした…片手で乳首を摘まみ…片手は上に上げ、ワキ毛を露にし…自分で舐めました…『○×さん…私って変ですか…』…何も考えられなくなったメスの取った行動でした…『敬子さん、スゴいよ。』…支配人の腰の動きが早くなりました…『またイキます!』…また何度も何度もイカされました…
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