敬子の淫ら☆
-支配人。B-
ベットに移動してからも私は愛撫をされ続けました…ずっとワキ毛を露にしたまま…久しぶりに舐めて頂きました…愛撫されながらも続く質問責め…『経験人数』…私は少し戸惑いながら…覚えてる限りの人数を口に出しました…複数プレイやハプニングバーの経験で…少なくはないのは分かっていました…しかし、支配人は多すぎると驚いてました…私は恥ずかしくなり…もう質問されたくないのもあって…支配人に奉仕したいとお願いしました…
ベットに寝込んだ支配人の前に座り…舌を使いました…経験人数の話しの後だから、いつものような奉仕ができません…はしたない女とこれ以上、思われたくなかったから…でも…69を求められました…感じてしまうと…そんな事も考えられなくなりました…いつものメスの奉仕…支配人の愛撫に圧倒されました…『パイズリした事あるでしょ?』…私はペニスを口にしたまま頷きました…ベットに座った支配人の前に…床に膝をつき、私の唾液でいっぱいになったペニスを胸に挟み…舌を使いました…
目一杯の奉仕をしました…支配人は…『スゴい迫力、気持ちいいよ。』…私は支配人の顔を見る事ができませんでした…支配人に制止され、私は立たされました…私はベットに手をつき、支配人が入ってくる気配を感じました…でも…支配人はジラしました…欲しがる私が腰を動かす度に愛液の淫らな音が部屋に響きます…太ももを伝う大量の愛液を悟られました…私は…『お願いします…入れて下さい…』…はしたない女と思われてもいいと思いました…
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