敬子の淫ら☆
-支配人。A-

支配人のファスナーを下ろし貪るようにパンツの中に手を入れました…支配人は私の胸やワキに愛撫を…私はペニスに…時折、耳元で囁かれる卑猥な言葉に…懐かしさと新鮮さを感じました…私は支配人にされるがままでした…『彼氏、いいの?』…私は『彼氏なんかいません…』…彼氏がいたらこんな事しない…という思いも込めて強く言いました…その強気が間違ってました…
『彼氏じゃない人にキスマーク?』…意地悪な問いに嘘のつけない私は何も言えませんでした…どんどん質問してくる支配人に私は…【責められている】感覚に陥りました…私は彼と友人さんの間柄は伏せましたけど、2人の年下の男性の事を話してしまいました…そして、キスマークは友人さんにという事も…薄ら笑いを浮かべた支配人は…負けじと私の体にキスマークを3つ…どれよりも強く吸った跡を私の体に残しました…
自ら淫乱って言ってるようなモノだ…支配人の言葉が突き刺さりました…私は頷くしかありませんでした…私はもう止まりませんでした…自らスカートとストッキングを脱ぎ…目を閉じ、ソファに座ったまま足を広げました…ショーツの脇からいきなり手が入り…指がアソコに入ってきました…『スゴい濡れ方。』…いつもの反応をされました…荒々しく乱暴にかき混ぜられました…『出ちゃいます!』…床を汚してはと思いました…『そんな体質なんだ。』って…Gスポットを確実に責めてました…
お風呂に移動し、桶に腰を掛けて…一気に…お酒もあってか…勢いよく潮を吹かされました…ショーツにも…彼のYシャツにも掛かってしまいました…今までで一番早く…一番勢いよく吹かされました…『もうイッたんだ?』…『イキやすいの?スゴい体だね。』…みんなに言われてる言葉なのに…何故かいつもより重みのある言葉でした…
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