敬子の淫ら☆
-支配人。-

2人でソファに座ってワインを飲んで…ぎこちない話し…支配人が私の横に…私はワインをテーブルに置き、手を膝の上へ…彼は私のスーツのボタンに手を掛けました…あっという間にブラウスのボタンまで…明るい部屋に戸惑いました…キャミソールの上から胸を…『想像通りの体。』…私は目を閉じ…受け入れました…上半身はブラだけ…昼間から汗をかいたままの体でしたけど…シャワーも浴びないまま…ブラも外れてしまいました…
重量に逆らう事のできない…だらしなく垂れた胸を手で隠しました…手を外され…胸を露にされてしまいました…『スゴいね。』…私は…『太ってるだけです…』…それが精一杯の答えでした…私が自分の体に目をやった時…自分で氷つきました…友人さんにすぐ前に会った時に付けられた無数のキスマークがまだ薄く残っていました…
『彼氏?』…『いいの?』…支配人の問いかけに私は頷きました…支配人は私のワキにキスをしました…準備やフェアで忙しくて無駄毛の処理を怠ってました…普段は完璧にしてる私のこんな姿に興奮する…そう言われた私のマゾは一気に…言われるがまま…両手を上げてチクチク生えたワキ毛を露にしてしまいました…
ワキや首にキスをされ…『汗の味』と言われ…私のマゾは止まりません…自ら彼のペニスに手を…
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