敬子の淫ら☆
-2月23日の事。J-

【何で!?】って思いました…私は我に帰りました…でも…すぐに私はそれを受け入れる事が出来ました…体の痙攣が止まりませんでした…彼は『2回目だから大丈夫。』…なんて根拠のない事をいいながら苦笑いして…私は『ううん…スゴく嬉しいよ…』って…私は彼のペニスを口で綺麗にしながら…スゴく愛しく思いました…
私達は少し休んだ後にシャワーを浴びてホテルを出る事にしました…私はホテルを出る前に…『私とのセックスって…どう思ってる…?』…遠回しに聞きました…彼の返答の詳細は覚えてませんけど…【体型が好み】、【いやらしい女】、【いつもしたいって思う】…私の聞き方が悪いのもありました…でも…不思議と嫌な気持ちにはなりませんでした…
…『ここでして下さい…』…送った先の彼の家の近くのパチンコ屋さんの駐車場…まだ8時過ぎでした…『またするの?ホント、変態だね。でも今日はもう無理。』って…私は恥ずかしい気持ちを隠す事に必死で、冗談って言う事が精一杯でした…車の中で彼が帰るのを見送って…私はバックからバイブを取り出し…コートを脱ぎ…季節外れのタンクトップで…自慰をしました…スリルを感じる為に目を閉じたまま…何度もイッてしまいました…自分の性が止まらない事に驚きました…少し怖くなりました…
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