敬子の淫ら☆
-２月２３日の事。⑧-
私はしばらく動けませんでした…彼は露天風呂にお湯を張り直し…私はやっとの事で歯磨きを済ませて…彼の待つ露天風呂へ…歩く度にアナルに違和感と鈍痛を感じました…嬉しい痛みでした…四つん這いになり、彼に体を洗ってもらい…湯船へ…少し寒くなって私達はベットへ移動しました…『声がヤバい。』…そう言われて恥ずかしくなりました…ＳＭを経験した事で自然に染み付いた私の喘ぎ声…いつもは少し抑えてても…アナルセックスでスイッチの入った私はそれができませんでした…
彼はバックの道具、ひとつひとつを私に聞いてきました…お互いに愛撫をしながら…彼が使ってみたいと言ったのは…洗濯バサミでした…私は頷きました…ベットに転がった私の乳首に…私は激痛で悶えました…『後はどこに？』…私は『どこでもいいの…』…体に数ヶ所の洗濯バサミ…彼は予告なく私に入って来ました…
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