敬子の淫ら☆
-2月23日の事。F-
彼はソファに座ったまま…彼に言われるがままに四つん這いになり、お尻を彼に向けたまま待ちました…ローションの冷たさをアナルに感じました…以前に泣きじゃくったので彼は慎重に時間を掛けて拡張をしてくれました…指が4本入りました…既に私は小刻みにイッてました…『もう入れて下さい…』…私は振り返って彼の指を口へと…苦味がありました…彼は…『ゴムは付けないよ。』って…
ゆっくりと私のアナルへ入ってきました…既に彼が何を言ってるのか分からない状態でした…私は嬉しい気持ちでいっぱいになりました…『もっと…いっぱいして!』…声にやっと出せました…私は彼にたくさんの要求をしました…罵声も浴びせてもらいました…お尻も叩いてもらいました…アナルで何度もイッてしまいました…『中に出して下さい!』…彼は私の中でイッてくれました…スゴく嬉しかったです…私はおそらく自分の排泄物が彼のペニスに付いてる事が恥ずかしくて…すぐにペニスを口へと…
お腹に突き上げられる度に自分の淫らさが増していくのが分かりました…やっぱりマゾなんだって…
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