敬子の淫ら☆
-２月２３日の事。⑥-
立て続けにイカされて…力の入らなくなった私はソファから落ちてしまいました…私を無理矢理に起こした彼は私に奉仕をさせます…敏感になり過ぎた私の体は…口内にペニスを感じる事だけでイキそうになります…彼は知ってて面白がってました…イキそうになるのを我慢してた私は汗が体から吹き出てました…彼の胸、脇、ペニス、アナル、足の指のひとつひとつまで奉仕を繰り返しました…
【色々してみたい】…彼の言葉を思い出しました…私は…『今日はゴムあるから…アナルセックスしよう？』…私は彼にそう言いました…その時に出来る精一杯の笑顔だったと思います…以前の無理矢理に壊される屈辱感と…昔のアナルの快感を私のマゾが求めてたんだと思います…
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