敬子の淫ら☆
-2月23日の事。D-
浴びせられる冷やかしの若い男女の声の中…止まらない私の腰の痙攣…フェラだけで浅くイッてしまいました…彼に悟られ…『またイッたの!?』…『今日は色々したい。』…彼の言葉に私は頷きました…彼はまたデジカメと私のバックからバイブを持って来ました…電池を新しく変えた事に少し恥ずかしさも感じました…
彼はデジカメとケータイの両方に私の恥態をどんどん収めていきます…私はシャッター音に感じてしまい…本気の自慰を撮られました…部屋へ戻り、窓際のソファで自慰をしながら…デジカメのデータを一枚一枚、2人で…「何…この体…」…私は自分の体を見て絶句しました…彼が『寒さで乳輪がちっさくなってるからかな?スゴく黒く写ってるね。』…笑いながら…普段は大きな乳輪も小さくなって…凝縮されたからか色素も濃くなってました…
彼に胸を持ち上げられ…自らの口で乳首を…写真を見る事や自分の体への嫌悪感から、途切れた集中が一気に乳首とバイブの入った膣へ…また私はすぐにイッてしまいました…
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