敬子の淫ら☆
-2月23日の事。B-
私は周りの事も気にならなくなってました…時間の経過も分からないまま…おっきなクラクションの音…私は我に帰りました…2人で周りを見渡すと少し離れた所に運送屋さんの小さな車が…見られてました…私は裸だったので後ろの座席に隠れて、彼が車を出してくれました…2人は『ビックリしたね。』と…私は笑い半分、ドキドキ半分…私は彼に…『ゆっくりと…いっぱいエッチできる所がいい。』とお願いしました…
私は後部座席を片付けたり…潮を拭き取ったりしながら…15分ほど車で移動して…ホテルに入りました…少し小高い山の上にあるホテルで…平日という事もあって、他にお客さんはあまりいなく…入った部屋はテラスに露天風呂のある素敵な部屋でした…私はコートを着て、バックに服を入れて彼の後を付いて部屋に入りました…
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