敬子の淫ら☆
-2月23日の事。A-

『これって露出になるの?』…彼が無邪気に聞きます…私は頷き、車を走らせました…ブラは薄いブルーのオールレースのモノに変えました…ワイヤーが入ってなくて…体にフィットしたタンクトップなので、垂れた胸が一目で分かってしまいます…うっすらと透けた乳首や乳輪が…私の心を高揚させました…
とりあえずいつもカーセックスをしてる場所へ…山道の中にある大きな駐車場…平日の昼間という事で人気も少なく、休憩している大きな車が何台かしか…彼は自分のカバンからデジカメを出しました…私は「もしかして…」と思いました…何故か彼の無邪気な笑顔に弱い私…車の中で彼に言われるがままの姿、表情で彼のデジカメに私の恥態が納められていきました…徐々に脱がされていき…上半身が晒され…彼の愛撫とシャッターの音…
後部座席で…いくらシート貼で見えづらいとはいえ、周りが気になって仕方がありませんでした…没頭できない私をよそに彼はどんどんエスカレートしていきました…ついに私も…彼の手がアソコに触れてからは…乱れてしまい…自分の車だからと思い…失禁と間違うくらいの潮を吹いてしまいました…『敬子の潮吹き、久しぶりに見たよ。』…私は体を痙攣させながら…彼に微笑みました…
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