敬子の淫ら☆
-2月23日の事。-
いつもとは違う感じで会えた私達。少し新鮮でした。いつも車出してもらってるからと彼がランチをご馳走してくれました。少し嬉しい気持ちになってると彼が…『何か服がエッチじゃないね。』…私は謝りました…そして一度、着替えに帰る事になりました…その日は昼間だからと思い、パンツスタイルでした…
家に付いた私と彼…私は『今日は家じゃ駄目なの…?』…彼はムッとしてました…私は何も言わずに衣装部屋に彼を…目につくモノに当然、彼の気を引くものはなく…私は以前に使用していた服が入った引出しを指差しました…彼は上段から順番に…私が調教されていた間に買ったモノばかり…時間を掛けて彼が選んだ服は…タンクトップの上からニットカーデガン、いらないタイトスカートを切って直したモノ…初めてガーターベルトを見た彼は嬉しそうに私に差し出しました…
久しぶりに履いたタイトスカートは…今の私にはずいぶん小さくて…履いてすぐの身支度でどんどん上に上がっていきました…白が多い服装になってしまい、何か物足りないので赤のサマーコートを着る事を許してもらいました…ガーターベルトに網タイ、お気に入りのブーツを履いて外へ…マンションの他の住人に会わないか…ドキドキしました…車に乗った時には…私のアソコは興奮で異様な程、濡れていました…
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