敬子の淫ら☆
-彼が家に。B-

私が微笑んでも、どこか冷たい表情の彼…「やっぱり怒ってる…」…私は少し寂しくなりました…もう怒らしてはいけないと、彼には奉仕しながら自分でアナルを広げました…その姿は滑稽だったに違いありません…以前にご主人様にアナルを調教してもらった時は、両手の指2本ずつ、4本の指で広げてもらったんですけど、1人では片手の指2本を使う事が限界でした…彼はバックの中の道具を1つ1つ見てました…電池がなく動かなくなったバイブを見て…『こっちにお尻向けて。』…
私はすぐに分かりました…私は黙って四つん這いにお尻を突き出しました…彼はバイブをゆっくりと私のアナルへ…今度は痛みもなく…「大丈夫かも…」…と思いました…彼の問いかけに私は頷きました…そうすると彼は物凄い勢いでバイブで突き始めました…私は激痛に…『やっぱりまだ無理!』と言いました…彼は手を止めてくれません…腰の引ける私を押さえつけました…
私は激痛で動けなくなりました…ぢ涙が止まりませんでした…アナルに注入していたローションに血が混じって…シートの上にポタポタと流れ落ちました…彼は『ヤリマンなのはいいけど嘘はつくな!』と言いました…私は泣きながら…『はい…』と…激痛の中にも小気味良く刺激されるアナルの奥…無理矢理に犯されているような状態…色んな要素に感じてしまい…私はイッてしまいました…
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