敬子の淫ら☆
-彼が家に。A-

私は衣装部屋から1つのバックを…調教されてた頃の道具が全て入ったバックです…彼はソファに戻って、おもむろにペニスを出しました…私は彼の前に正座して、フェラしました…彼が『3Pって初めてじゃなかったんだ。』と言いました…私は頷きました…彼のペニスが一段とおっきくなりました…私は夢中でフェラしました…彼はバックに気が付き、バックの中を確認しました…無数の道具を見られてしまいました…私はフェラを止め、バックからシートを出して床に広げました…
次にローションを出して…私は『これを塗ったらそのまま大丈夫だと思うから…』…彼は私に言われるがままでした…ペニスにローションを塗って…アナルの中にローションを注入してもらいました…『最初はゆっくり…ねっ…?』と四つん這いになりました…彼はアナルにペニスを押し当て…ゆっくりと入ってきました…ペニスの先が入った瞬間…声にならないくらいの激痛が…以前の私のアナルとは違ってました…アナルセックスは久しぶり過ぎて…以前はローションなくても大丈夫だったのに…一度ペニスを抜いて欲しいとお願いしました…
四つん這いのまま動けませんでした…痛みに耐えれずにアナルをマッサージした手には血が付いてました…私は『アナルはもうちょっと待ってね…大丈夫だから…』…無理矢理に笑顔を作ってたと思います…
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