敬子の淫ら☆
-彼が家に。-
彼が家の下まで来たってデンワがありました。私は化粧が終わったばかりでした。オートロックを開けて、彼が来るのを玄関で待ちました。初めて彼を家に上げました。彼はソファに座りました…私は彼の前に座るように言われました…彼が私のバスローブを急に脱がしました…私は気付いていませんでした…彼が帰った後にも増えたキスマークを…彼はスゴく怒ってました…嘘をついた事、2人きりでセックスした事…
『あいつがお前を無理矢理にしたのか?』私は首を振りました…乳首を強く握られました…『全部話せ。』って…私は全てを話すしかありませんでした…彼は以前に私が話した調教されてた事を思い出したらしく…私のPCに写真のデータがあるのも覚えてました…以前は興味あるから見せてって…でもその時は『見せろ。』って…私はPCを立ち上げました…彼に言われるまま…データのひとつひとつ…自分で…裸の私の胸をずっと強く触りながら…
彼が興味深く見ていたのは…私がアナルセックスをしてる写真でした…彼が座っていたソファで…『アナルしたい。』…私は驚きましたけど…拒否しませんでした…でも…私は『ゴムないよ?バイキン入っちゃうから…』って…『それでもいいから。』私は彼に少し待ってもらいました…お風呂のシャワーでアナルの中を洗う為に…久しぶり過ぎて、少し時間が掛かってしまいました…彼の待つ部屋に戻ると彼はまだPCの前にいました…
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