敬子の淫ら☆
-２月６日の事。⑫-
一通り流し終わった私は…また欲しくなってしまいました…ボディソープを手に取って…友人さんのペニスを丁寧にマッサージしました…スゴく硬くなったペニスを…私は胸に…普段なら自分からは絶対にしない奉仕です…激しさを増していきました…もちろん…私も感じるからです…友人さんは…『部屋に行こう。』って…私も頷きました…
私達はベットに…大の字で横たわった友人さんの股の間に…『さっきの続き。』…嬉しそうに笑ってました…奉仕中、色々と聞かれました…普段の私や体のサイズ、最後のセックス、彼との出会いやセックスの事…私の唾液で濡れたペニスに私は自分から跨がりました…激し過ぎたのか…彼はすぐに『イキそうだからゆっくり…』って…私はペニスを中に感じたまま…友人さんの乳首やワキ…体中に奉仕しました…私が動く度に奥が感じて…私はイッてしまいました…
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