敬子の淫ら☆
-2月6日の事。I-

汗が止まりませんでした…痙攣が止まらず、動けなくなった私をよそに楽しそうに喋る彼、片付ける友人さん…彼はシャワーへ行きました…邪魔になると思って私も自分の服を片付けて、ショーツを履きました。友人さんが水を入れてくれました。恥ずかしくて顔も見れませんでした…ソファに座った私にブラウスを肩から掛けてくれて…少し話をして、緊張が少し解けました。そして…肩を抱かれて…キスをしました…
彼がシャワーから出て来て…キスしてる私達を見て、冷やかしの言葉を掛けてきました…友人さんが私にもシャワーを浴びるようにと言ってくれて…私もシャワーを浴びる事にしました…もう3時過ぎになってました…
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]