敬子の淫ら☆
-2月6日の事。H-
『声を出すな。』…友人さんが言い放ちました。私は自分では分からなかったんですけど…ご近所迷惑なくらいに声が出てたみたいで…私に入って来てすぐに私は深く深くイッてしまいました…私の体質は深くイッたら後は止まらないんです…後は小刻みに浅い、深いを繰り返してずっと…彼へのフェラもままならなくなってました…友人さんが急にペニスを抜きました…私のお尻に精子がたくさん…
『早いなお前。それに発射は口が好きなんだぜ、敬子は。』…そんな言葉を言ったと思います…彼は笑ってました…友人さんは私のお尻を必死に拭いてくれました…私の液で白く汚れたペニスを私は口で綺麗にして上げようと痙攣する体をやっと動かして移動しました…
次は彼が私に入って来ました…予告なく入れられる事で私の体は用意できてなく…すぐにまた深くイッてしまいました…最後は正常位にされ…友人さんには顔に跨がられて…呼吸もままならいくらいになって…彼に激しく突かれながら、両方の乳首を強く握られながら…その日、最高の絶頂を迎えました…そして彼は口へ精子を…少しお酒の味がしました…
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