敬子の淫ら☆
-２月６日の事。⑧-
どれくらいフェラしてたのか覚えてません…内股や足にもたくさんキスしました…アナルの中まで舌を入れるのが私の最高の屈辱の奉仕…そうやって相手の男性はもちろん、自分の気持ちも昂っていきます…恥ずかしがる友人さんをよそに止まらない私…激しさを増す彼の愛撫…浅くですけど…もう何度イッたか分からないくらい…もう我慢できなくなって、深くイキそうになった時に…私はこれ以上、乱れるのが嫌になり…腰を引きました…
自分がどうしてそんな行動をしたのかわかりません…下半身の痙攣が止まらなくなってました…キョトンとした彼が…『次は俺も。』…と言って、私の髪を引っ張って股の前へ…私にはもう考える余裕はなく、自らすぐに口へと運びました…それはフェラを始めてすぐでした…腰上のお肉を鷲掴みにされたと思ったら…スゴい勢いでペニスが私に入ってきました…私は驚きました…彼も驚いたと思います…振り向いくと、必死な顔をしてる友人さんがいました…
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